本日5・6限は、来週11日(金)に予定されている「JOIN DAY」に向けて準備中。「JOIN DAY」とは、探究活動「JOIN」に取り組むうえで、テーマに関する外部専門機関である大学や企業、施設を実際に訪問し、あるいはオンラインでインタビューや調査を行う日のこと。生徒自身がアポを取ることで、当然断られることもあるが、それらを含めて大人との会話、対話を経験する。
ということで、2年生の教室を覗くと、各班でテーマの確認、インタビューの内容などをプリントに整理している。生徒に聞くと、オンラインの班も少なくなく、「一日学校にいます」と話す。一方で、大阪市立科学館や長居植物園、中央図書館などの公共施設、一般企業を訪問する班もある。大人の方にインタビューするので、失礼があってはいけないと緊張している生徒もちらほら。
「音楽と脳の関係」や「学習する際の音楽がもたらす集中力について」「野球初心者に適したグローブの型」など、テーマも面白いが、質問の仕方によって参考になるか否かが違ってくる。経験という点では貴重だが、その時間を有意義にできるかは生徒の質問力にかかっている。相手の方が自ら話したくなるような「いい質問」を期待する。

