4月23日(木)校長ブログ「海紅豆の庭」vol.15~学習習慣について~

 本日は、毎年定例の中学3年生「全国学力・学習状況調査」の国語・数学を実施。すでに、20日(月)に英語の大部分と生徒質問調査を実施済み、来週27日(月)には、英語の「話すこと」を実施する予定である。本校は全体的に高いレベルを維持できているとのことで、学習に対する取り組みは安定している。

 ただ、大切なのは習慣性と継続性、今の社会にはスマホという便利かつ悪魔的誘惑要素をもつ現代機器手の届くところに常にある。一度手に取ればよほどの自律心がないと手放せないやっかいな代物だ。大人でも中毒になるのだから、10代の若者が夢中になるのもある意味仕方がない。だが、これをどう克服するかが学力向上に大きく関わってくる。

 物理的にカギのかかる場所に置くのも良いが、いつまで続くかわからない。一般的に「起床時間」「勉強を開始する時間」「就寝時間」の『時間の3点固定』が大切だとよく言われるが、今は「スマホを見る時間」として『4点固定』が必要かもしれない。

 一方で、動画で勉強する生徒も増えている現状、単にスマホを触っているだけでは横から注意できない。やはりスマホについては、学校の指導の領域を超えており、ご家庭の協力、指導が不可欠である。SNS問題も含め、常に考える必要がある。

  学力を 上げるは君の 夢希望