6月2日(火)校長ブログ「海紅豆の庭」」vol.33~臨時休校について~ 

 ※本日のブログは中高同じ内容です。

 現在、台風6号が接近中である。明日には大雨が予想される。

 台風でなくとも、ここ数年、ゲリラ豪雨や河川の氾濫、土砂災害など、各地で未曽有の災害が起きている。各地域の高齢者の方も「今まで生きてきて、こんなに激しい雨は降ったことがない」とか「ここがこれだけ水浸しになったことがない」といった、これまでの想定外の災害が起きており、今までの感覚で大丈夫だろうと高をくくっている場合ではない。

 ということで、この529日付で気象庁より「防災気象情報」の変更がなされた。

 これまでいわゆる「大雨警報」や「暴風警報」のような『警報』(レベル3)と、即避難指示が出る「特別警報」(レベル5)との間に、もう一つ『レベル4』という『危険警報』を設定したのである。

 各学校の臨時休校などの条件は、このレベルを参考に各校の実情に合わせて決定すべきとなった。すでに附属平野中学校及び附属高等学校平野校舎では、保護者連絡ツール「LEBER」やプリントを通じて連絡したが、本校では、あらためて『レベル$』以上の警報が発令されている場合は臨時休校とした。生徒の居住地により危険度は異なるが、一定生徒の安全を確保するという観点から決定した。

 当然ながら、地域によっては、『レベル3』でも豪雨や土砂災害による被害が想定される場合があると思う。そのような場合は、個別に相談いただければと思う。自然災害は、人のチカラではどうにもならないところがある。早め早めの対策を心がけていただきたい。

  災害は 忘れる暇も ありはせぬ
 ※臨時休校措置について