6月11日(木)校長ブログ「海紅豆の庭」」vol.37~附高の話~

 ※本日のブログは、中高同じ内容です。

 本日の午後は、附中3年生対象の「附高の話」。長年附高で教えてこられた先生から、附高の「少数精鋭」「創造探究」「自主自立」の3つの強みを始め、教育内容や学校行事、海外研修等について説明があった。

 附高への連絡進学希望者が現在どれだけいるかはわからぬが、皆、真剣に話を聞いていた。4月に来たばかりの新米校長が何をかいわんやだが、特に「少数精鋭」の看板は伊達ではない。教員と生徒の距離が近く、質問、相談しやすいことは確かである。また、「創造探究」は、附中の「STEP」「JOIN」からの流れもあり、そのスキルや考え方が、附高でさらに生きることもこれまた確か。「自主自立」についても、附中生は、生徒自身で考える部分が多く、その姿勢はさらに個々の成長につながると確信している。

 全体説明ののち、文化祭での卒業生の話をPR。これは明日にでも詳しく話すが、一見一聴の価値はある。

 さらに、本日は、現役附高生が中学3年生の各HR教室に5名ずつ分かれて、“生の附高”を伝える。質問も大歓迎で、附中生もガンガン質問する。「文化祭、体育祭がやっぱり楽しい」「先輩後輩の上下関係が、いい意味でなく、安心感がある」「海外研修がいろいろあって良い、海外の友人もたくさんできた」「進学についても実績だけを求めるのではなく、生徒の希望を尊重してくれる」など、附高に進学してよかったという想いを一生懸命伝えてくれた。

 附中生全員が、附高に進学できるわけではないが、校長兼校舎主任としては、できるだけ多くの附中生が期待を胸に附高に進学してくれることを願う。他にはない「少数精鋭」を生かした環境で、大きく成長してほしい。

  小さくも でっかい夢を つかみとる