安積濾紙株式会社との第2回連携授業を実施しました。
今回は、生徒が考えた「安積濾紙株式会社の技術シーズを生かした商品開発企画案」について、ワールドカフェ方式で発表・交流を行いました。
生徒たちは、グループを移動しながら互いの企画を紹介し合い、「誰の、どのような困りごとを解決する商品なのか」「使う人にとってどのような価値があるのか」という視点から意見を交わしました。
発表後には、白石様より、各企画への講評と商品開発についての授業をしていただきました。
白石様からは、良い商品は困っている人を助けるものであることや、商品化では「自分が本当に欲しいと思えるか」という視点が大切であることを教えていただきました。
また、「難しいことほど挑戦する価値がある」「紙に書くだけでなく、実際に試作品を作り、使って、改良することが重要である」とのお話もありました。
さらに、既存の商品や特許を調べること、誰も取り組んでいないことに挑戦し、新たな市場をつくることの面白さについても、実際の商品開発の経験を交えながらお話しいただきました。
今後は、今回いただいた助言を生かしながら、商品企画をさらに具体化し、試作、評価、改善へと学習を進めていきます!

