明日は、平野五校園共同で行う研究発表会。小学校で受付、各校園にお迎えする。私も昨年初めて参加したが、その研究熱の高さには恐れ入った。各校園での子供たちの成長はもとより、教員として授業の質を高めるためにテーマをもって研究に臨んでいる姿に心が動いた。
今年の共同研究主題は「新しい社会を創造する子ども一人ひとりの育成をめざした教育課程の実施と教育評価-主体性を育む自己選択・自己決定に向けた学びを通してー」。キーワードの『自己選択』『自己決定』を生徒が授業体験の中で身につけられるよう教師が仕掛けを散りばめる。昨日今日と事前にいくつかの授業を見学したが、教える側の工夫ある取組に感心した。ただ、生徒は生きている人間。こちらの狙い通りに動くとは限らない。与えたテーマや問いが本当に適切であったか、また、実は不足していても生徒自身が主体的に狙いを越える場合もある。まさに授業は“生き物“。学級が変われば、中身も変わる。適度な臨機応変さも必要だ。また、明日に期待する。
前日の今日は、会場設営や清掃に汗をかく。生徒、教職員はもちろんだが、本日はPTAの皆さんもお忙しい中、約30名の方々が“別班”として清掃任務を果たしていただいた。先日、杭全神社に饅頭を置いたのが効いたらしい…?本日は貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございました。
明日は五校園全体で300名を超える教育関係者が参加されるとのこと。生徒・教職員・PTAの三位一体の「お迎え」する強い気持ちが通じたら嬉しい。





