第11回「あかる姫まつり」に参加しました。

「あかる姫まつり」は、地域の方々に三十歩神社として親しまれてきた「赤留比賣命神社」に奉られている「あかる姫」伝説をもとに、平野郷で毎月開催されている町ぐるみ博物館の開催日に合わせ、地域や商店街、区役所が協働した「地域のまつり」として取り組まれているものです。
古代の衣装を身にまとったあかる姫や坂上田村麻呂、真田幸村などが平野商店街を練り歩くあかる姫パレードの先導に、本校の演劇部員と有志生徒(1・3年生)が参加しました。
なお当日は、J:COMチャンネルと大阪日日新聞が「あかる姫まつり」とパレードの模様を取材に来ていましたが、放映・掲載等については未定です。